足助体操(體操)のお知らせ

足助体操(體操)を本格的に始めたのは、足助照子先生に出会って勧めていただいたからで、当時まだまだ若く20代後半でした。

阪急西宮北口で定期的に開催される健康体操教室に通っていましたが、まさか自分がその教室を受け継いで開催していくことになるとは考えたこともありませんでした。

熱心な照子先生の指導のもとに集まる多くの体操の仲間も出来ましたが自分は最も年下でお仲間は自分の親かそれ以上の方々でした。48歳の現在でも体操教室に来られる方は私より年上で、この世界では20年程過ぎた今もまだまだ若輩者てす。

膝の痛くなったことがない人に膝の痛さはわからないですし、腰の痛くなったことがない人に腰痛の辛さは理解できない。私は膝も腰も痛くなったことがあるのでほんの少しはその方の痛みがわかる気がしますが

病にかかったことのない人に病の本当の辛さは理解したくても出来ないものです。

すべては自分の経験の元にしか知り得ないものです。人の悩みや苦しみは話を聞くことくらいしかできないものです。

健康が光であれば不健康は闇です。足助式医療體操が闇を切り裂く一筋の光となるか、希望となるかは人それぞれですが、それを学び継続していけば、希望の光となり人の助けとなるということは、拙いながらの自らの体験と不健康を克服された方の経験談からみても明らかです。

この健康法を昭和16年に考案され世に出された足助次朗先生は、療術家であり稀にみるヒーラーでした。どんな病人でももちろん健康な人でも年齢に関係なく寝たままでいくらでも出来る技法です。ラジオ体操のような運動と同じ体操と言えど根本的にまるで異なり、どちらかと言えばヨガ、呼吸法、ストレッチ、スクワット、などの要素があり、全身の気の流れと内臓系の血流を改善し、免疫力向上、代謝アップ、ホルモンバランスを整えてくれます。

ITやテクノロジーの進化により何もかもが昔と比べて便利になり、体を日常的に動かさなくなった現代人は基本的に不健康と言えます。

自らの体を正常に戻すことに興味はありませんか?

もし、健康についてお悩みの方、このままではと将来的にも不安な方、どなたでも足助体操(體操)に興味があればお気軽にお問い合わせください。連絡待っています。

info@monado.jp

2019年冬

寒い日が続きますね。

湯たんぽと遠赤外線ヒーターを使っています。石油系の暖房器具は使っていません。

後は出来るだけ体を動かして温めることです。足助式医療體操(体操)は、寝たまま出来てエネルギーを消耗することなくエネルギーを起こします。エネルギーは熱(体温)となり自己免疫機能を向上します。

私にこの役に立つエクササイズを伝授してくださった足助照子先生(1928〜2015)とは元々は体操ではなく、社会問題や環境保護活動を通して知り合ったのでそれらについて今思っていることを書きます。

この冬、アメリカでは異常な寒波だそうですね。人が亡くなったそうですが、地球環境の変化により人だけではなく自然界の生物はどんどん減っていますね。

海の生物、山の生物、森の生き物、川の生物。みんな尊い生命なのではないでしょうか。南米のアマゾンの熱帯雨林は既に日本列島2つの面積を失いました。これは南米特にブラジルの問題かも知れないですが、日本人も他人事とは思えません。しかし、ほとんどの人は自分のことか自分の家族中心の生活のことだけでそのこと以外は考えてさえいないように感じています。非常に残念でこのままでは益々よくない方向へ向かうことを懸念致します。

私は長い期間ベジタリアンをしていました。今はたまに魚や肉も食べていますが、牛肉は食べません。アマゾンの熱帯雨林の破壊は牧草地にするためらしいです。人類が肉食、特に牛肉を辞めれば多くの地球上の問題が解決されるそうです。なぜかは面倒なので書きませんが、嘘ではないですよ。それと日本人は魚を捕獲しすぎです。無残に切り刻まれてスーパーに並ぶお魚は売れ残るとどうなるのでしょう?せめて必要な量だけにしてほしいなと思っています。

色々な問題の原因は、人が自分たちの利益のことしか考えず、損得勘定を優先にしているからかなと考えられます。もっと広く意識を持つ教育が必要ですよね。そう思いませんか?

経済的に優位でありアジアのリーダーとならなければならないはずの日本人ですが、大多数の人はあてにならない現状です。アメリカの人はどうかわかりませんが、まだヨーロッパの人の方が環境や今の現状を把握して気にしているのかなと思えます。

私達の歴史や文化にもいいところがあります。それが何かとは言えないですが、それぞれが知っているそれらを子供たちに伝えていってほしいです。