ヨーロッパ帰り

寒中お見舞い申し上げます。

日本は寒いですね。ヨーロッパから帰国して日本の方がはるかに南に位置するのにこちらが寒く感じます。

ヨーロッパ、英国には石油ストーブのようなものはありませんでした。電気ストーブなどもなく、ヒーターが静かに家や建物全体を暖めてくれていました。

巨大なユーラシア大陸の西と東にぽつんとある島国。イギリスと日本は、私の印象では月と太陽でしょうか。

しばらくブログをup出来ていませんが、書きたいことは沢山あるので少しずつ載せていきます。

なぜ月と太陽かというとイギリスは冬のこの時期に太陽が昇るは、9時頃で日が沈むのは4時頃で夜が長くてしかも曇りの日が多く太陽を見るのは2〜3日に1度程度と太陽は貴重な時間でした。

日本は、お正月には初日の出が拝めるほどにしっかりと早朝から太陽は輝き、こちらにいるとあったり前のことですが、それは日の出ずる国の贅沢な自然の力ではあるのですね。

ロンドンの朝の光

それだけ私たちは恵まれた環境の中に生活してると思います。

夏は、あちらは逆に陽が夜の9時頃まであるそうですが、とりあえず今回感じたことを書いています。

それといいなと思うのは、イギリスには木を切ってはいけない決まりがあり、街中に背の高い木が生い茂っていることです。

日本人はどうして意図も簡単に木を切ってしまうのでしょう。ある意味取り返しのつかないことを当たり前のように正当化してやっている気がします。

神社の木は切ってはいけないそうでそれはよかったなと言えます。

英国は、紳士の国でロンドンではみんな周りの人に気を配りながら謙虚に生きているのですが、日本人は日本人が思うほどに謙虚でもなく、武士、侍のような精神は消滅した感じですね。勿体ないことです。伝統を引き継いだ国と失った国のように感じられました。

あるスピリチャル(霊的)な人が言ってました。どんな家や個人にも守護神や守護霊は付いているのですが、それは他人のために少しでもなることの場合には助けてくれるが、自分のためだけには働いてはくれないのだと。

私は考えさせられましたがそうかもしれないなと思いました。

西洋でもガーディアンエンジェルのような存在があります。譲り合い助け合う美しい光景にそれらは現れたり、近寄ったりするのかなと感じています。

たまたま見た西洋社会は、東洋とは根底から違う文化ではありましたが、精神的には成熟した感があり、私たちは思ったほど先進国ではなく、地震や津波がもし再び来たらなすすべもなく、原発のような大問題も抱え、捕鯨もしますし、私は原発と捕鯨は本当に心から辞めてほしいと思っています。

英国で年越し2019年

2019年も宜しくお願い致します。

イギリスに来て8日間が過ぎました。日本を出て17日になります。そろそろ和食が恋しいかも知れません。

ロンドンの街を歩きまわり、充実した時間を過ごせしています。

明らかにこちらの人はおしゃれでセンスがいいなと思います。日本の東京、大阪などの街は都会には違いありませんが、この惑星上の首都はロンドンではないかとも言われています。

10代の頃から音楽、ファッション、アートが大好きなのでこの街にいると長く眠っていたエネルギーを起こします。

人類は太古から自らを飾り、歌い踊り、自然にアートを創り発展させてきました。

お国柄は違えど影響を与え合い、アートは何処の国にもあるものです。

ナショナルギャラリーや大英博物館に行ってきました。

TATE modernという現代美術館にも行きました。

歴史、宗教、美術、新たな発想、人は何を見て聞いて感じながらそれを表現し、創り上げてきたのだろう?いつまでも人が何かを創造したい欲求がある限り、私達はアートを楽しむことがてきる。

あまりに素晴らしすぎて圧倒的で今は何も言えないです。